★★★★★★☆☆☆☆(私の評価)
兄弟が街の悪に天誅を加えるべく真っ向勝負していくアクション。
1999年、アメリカ・カナダ、110分
【セットアップ】
- 舞台 サウス・ボストン 聖パトリックの祝日(3月17日)
- 精肉工場勤務の兄弟は教会に通い信心深い一般人(教会のシーン有)
- 街にはロシアンマフィアが幅を利かせている
- 兄弟の友人のロッコ(イタリア系マフィア)
- 9分 ロシアンマフィア2名が死んでいる事件現場にFBI登場
- 20分 兄弟が自首する(ロシアマフィアを正当防衛で殺した)
【1stTP-27分】 兄弟が監房で寝ているとお告げのような夢を見る「悪を滅ぼし、善なるものを栄えさせよ」
エピソード
- ロシアンマフィアのポケベルからボスとの会合がある場所を知る。
- ロッコ、イタリアンマフィアのボスを笑い話で笑わせる。
- 兄弟、武器を購入し、ロシアンマフィアを全滅させる。
- 猫を誤って撃ってしまう。
- ロッコハメられたことに気付き仲間を殺す、兄弟は実は誰を成敗すればよいか分からないと打ち明けると、ロッコが悪党のことなら何でも教えてやると息巻く。
- のぞき部屋にて、兄弟とロッコ、3名を殺す。
- 兄弟の殺しの時のお祈りは、先祖代々伝わるものであった。
- ロッコを殺すため、イタリアンマフィア刑務所からスゴ腕の殺し屋を呼び戻した。
- ポーカーをしている悪党達を襲撃した後、スゴ腕の殺し屋と対決。
- ロッコの指が現場に落ちていてFBIは誰が犯人か解るが、兄弟達が正しいことをしていると思っているため、捕まえるべきか葛藤する。
- FBIが教会で懺悔室でどうすべきか相談し、兄弟を応援することを決める。
- 兄弟達3人、イタリアンマフィアに捕まり、ロッコ殺される。
- FBIが女装して助けに来る。
- 死体のロッコにお祈りをする兄弟の所に、スゴ腕の殺し屋登場するが、兄弟達のお祈りを聞き、仲間であることにお互い気付く。
【どん底】 兄弟達3人、イタリアンマフィアに捕まり、ロッコ殺される。
【2ndTP-98分】 死体のロッコにお祈りをする兄弟の所に、スゴ腕の殺し屋登場するが、兄弟達のお祈りを聞き、仲間であることにお互い気付く。
【クライマックス】 イタリアンマフィアのボスの裁判に兄弟+スゴ腕の殺し屋が乗り込み、成敗する。
最後「どこまでやればいいのか?」という問いに「神への信仰をどこまでも持ち続けていけるかどうかだ!」。一般人が悪を成敗することについて、街頭インタビューで色々な意見の中エンドロール。
脚本として学ぶ所
- 全ての制裁(殺し)のシーンは回想シーンとなっていて、FBI等が解説して軌跡を追う構成となっており、最後の制裁(クライマックス)は時間軸を戻さずそのまま撮っている。面白い手法で、回想のシーンは臨場感がなくなってしまっているが、今まで見たことない演出と感じた。最後のクライマックスをより盛り上げる効果は感じなかった。
- ちょっとマヌケなロッコ・オカマに対して「このオカマ野郎!」と馬鹿にするホモのFBIが特に魅力的なキャラで、兄弟も役者がかっこいい。
★★★★★★★★☆☆
「おすすめの映画を紹介しましょう」という書き出しで、かなりの好評化である。
過去まっちゃんのラジオ番組で、マナーの悪い人を成敗したいわぁ的な発言をスルことがあった。また、何か問題があった時に、その場所にいて傍観している人々にも腹が立つと。この映画は、その部分を真正面からとらえた作品。
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